溶融され、切断された真っ赤なガラスの塊はゴブと呼ばれ、まず粗型(あらがた)という工程で大まかにガラスびんの形にします。 次に仕上型という工程で、圧縮空気を吹き込んで膨らませ、ガラスびんの形に仕上げます。
バーチャルタウンTOPへ