アデリア果実酒びん(梅びん)が選ばれる理由|アデリア果実酒びん|ADERIA

果実酒びん(梅びん)の選び方果実酒びん(梅びん)の選び方

長期保存果実酒びん
(梅酒びん)の認証制度

一般社団法人日本硝子製品工業会が設ける
品質規格の基準に合格したびんには、
安心・安全を証明する「認証マーク」が貼付されています。

認証マーク

ロングセラー 4つの理由

1.使いやすさへの配慮

  • 運びやすい
    吊り手付き

    運びやすい吊り手付き

    幅広の吊り手なので、中身が入り重くなっても手が痛くなりにくいです。

  • 吊り手は着脱簡単!洗いやすい

    着脱簡単!洗いやすい

    吊り手は取り外して洗え、衛生的にご使用頂けます。

  • 注ぎやすい内栓

    注ぎやすい内栓

    ビンから注ぎやすいよう、内栓に注ぎ口を設けています。

  • 広口で洗いやすい

    注ぎやすい内栓

    口部が広口なので奥まで手が届き、隅々まで洗えます。

2.進化し続けるロングセラー

進化し続けるロングセラー進化し続けるロングセラー

1962年 酒税法改正。果実酒が自家製造可能となる。
同年自動製びん機にて果実酒びんの製造を開始。
10月に3号(2リットル)、5号(4リットル)サイズを発売。
1963年 10月に7号サイズ(5リットル)を販売。
1971年 樹脂の把手付きびん発売。
卓上果実酒びん1.8リットルサイズ発売。(5号の1/3サイズ)
1972年 プリント(印刷)びん発売。
1973年 レードル(柄杓)と漏斗がセットになる。
(現在は「復刻梅びん」にのみレードルが附属しています)
1976年 大型びん10号(8リットル)サイズを技術開発し発売。
1982年 注ぎ口を一体にしたキャップ製品が登場。
1996年 1.5リットル/2.2リットル手付き果実酒びん発売。
びんに把手を成形する技術は使い勝手を向上させた。
2003年 ペットボトル型2リットルノッポさん発売。
冷蔵庫のポケットに入る形で益々利便性がアップした。
2009年 酒税法改正により、飲食店で自家製果実酒の販売が可能となる。
2012年 アデリア果実酒びん発売50周年。
復刻梅びん発売。
2017年 MCコンテナー発売。

3.選べる豊富なラインナップ

  • 貯蔵びん

    果実酒やシロップづくりに
    幅広く使える大容量タイプ。

    貯蔵びん

  • 低型貯蔵びん

    場所を採らず、小分け保存にも便利なミニタイプ。

    低型貯蔵びん

  • ペットボトル型貯蔵びん

    冷蔵庫のドアポケットに入り
    よく飲むドリンクの保存に最適。

    ペットボトル型貯蔵びん

  • 復刻梅びん

    レトロなデザインが魅力。レードル(柄杓)つき。

    復刻梅びん

  • CCシリーズ

    自由に使えるカラフルデザイン。お菓子や小物類のストックにも。

    CCシリーズ

  • MCコンテナー

    スタイリッシュな「見せる保存びん」。

    MCコンテナー

4.長くお使いいただくために(交換パーツ)4.長くお使いいただくために(交換パーツ)

ご愛用品を出来るだけ長くお使い頂くために、
各種交換パーツをご用意しております。