新卒採用(高校生)
先輩社員座談会

各部門で活躍する7人の生産職社員が集まり、
座談会を開催しました。
それぞれの仕事内容や、仕事のやりがい、
就職活動についてせきららな思いを語っていただきました。

プロフィール

  • S.H.

    2019年入社
    化学工業科

  • H.N.

    2018年入社
    セラミック科

  • Y.M.

    2016入社
    商業科

  • H.H.

    2018入社
    機械科

  • Y.T.

    2019年入社
    セラミック科

  • Y.O.

    2016年入社
    化学工業科

  • S.N.

    2017年入社
    化学工業科

Talk1普段の仕事内容は?

「ガラスを溶かす溶解炉の操炉や保守保全を担当しています。工場にはガラスびんとガラス食器の溶解炉があって、どちらも担当しています。溶解炉は製品を製造する入口となる工程なので、責任感の大きな仕事です。」
「ガラス食器の製造部門に所属しています。ジョッキなどを造る時に製品の形をした金型という部品を機械に取り付けるのですが、その金型を交換する仕事がメインです。」
「同じくガラス食器の製造部門でコップなどの製品金型の型替えを担当しています。製品の中でも、ミキサーコップなど工業用製品は、形が特殊なものが多く、サイズも大きいため扱うのが難しいです。」
「ガラスびんの検査工程で検査機の型替えを担当しています。扱っているのは一升瓶からジャム瓶など大小さまざまです。型替えについての知識は全くなかったのですが、先輩社員がしっかり教えてくれます。」
「私も同じくガラスびんの検査工程で検査・加工の仕事をしています。びんの傷を検査して不良品を流さないようにしています。自分がうっかり作業を忘れてしまったときには先輩が気づいて教えてくれます。自分のことを見てくれている先輩がいることは安心につながってます。」
「ガラスびんの製品金型を保守する仕事をしています。ガラスびんの金型を扱うことが多いですが、生産途中で問題が起こったときにはガラス食器の金型も補修します。旋盤を使って補修しますが、入社当初は機械の知識も無く、扱うのが難しく感じていましたが、数をこなしていくうちに今では1人で補修を任せてもらえるようになりました。」
「ガラス製の抗菌剤を製造する部署で仕事をしています。生産から検査、出荷までさまざまな業務がありますが、今は生産設備の保守やメンテナンスを主に担当しています。」

Talk2高校時代の専攻は仕事で活かせている?

「化学工業科だったのですが、普段の仕事では原料の調合などで化学式を使うことが、あります。少なからず活かせる場面はありますね。」
「高校ではセラミック科でガラスや陶芸について学んでいたので、びんの製造過程で起こるひずみや強化ガラスについての知識はありました。あとは授業で陶芸をする機会があったので、学生の頃から将来モノづくりに携わりたいという思いがありました。」
「私は商業科だったので日常業務ではまったく関係ないですが、型替えの際に使う部品を検索したり、書類を作るときには高校時代に習ったパソコンの知識が役に立っているという実感はあります。」
「私もセラミック科の出身ですが、知識はある程度あるものの実際現場に入ると全く違った印象を受けることが多々ありました。入社してから学ぶことのほうが圧倒的に多いですね。」
「化学工業科の出身ですが、今の業務では知識を活かす場面は少ないです。私も入社前より入社後に学ぶことの方が多いと感じています。ガラスに関しての知識がなくても、入社後の研修で仕事に必要な知識はしっかりと学ぶことができるので、何も不安に感じることはないと感じています。」
「私も化学工業科出身で直接仕事に活かせる知識は少ないですが、仕事に必要な知識やスキルは入社してから先輩がしっかりと教えてくれます。」
「高校の時は機械科でした。業務中にトラブルが起きた時に使用する工具の知識や、溶接、図面についてなど、高校で学んだ知識が活きることがありますね。」

Talk3仕事のやりがいは?

「自分が毎日汗を流して製造した製品が国内外に必要とされていると感じるときですかね。自分が関わった製品が海外でも使われていることはスケールの大きな仕事をしているという実感につながり、やりがいを感じます。また、最近ではウイルスに対する世間の関心が高まっていることから抗菌機能のある商材の需要が増えているので、自分の仕事が世の中の役に立っていることも実感できます。」
「毎年7月に本社で開催されるガラス食器のバーゲンでお客様が自社製品を手に取るところを実際に見るとうれしく感じます。」
「自分が型替えを行った製品が店に並んでいるのを見たときは感動しますね。石塚硝子という社名こそ知らない人が多いと思いますが、生産している製品は有名なものがたくさんあります。スーパーや飲食店でも、自分が関わった製品を見る機会は多いです。」
「仕事中にやりがいを感じるのは、先輩社員に褒めてもらったときです。研修中は厳しい言葉をかけられることもありましたが、1年たって自分が担当した型替えの仕事を褒めてもらいました。先輩に認めてもらったことで自信にもつながりました。また、自分が検査した製品をスーパーで実際に目にするとうれしく思います。びんは裏を見ると製造した会社がわかるので、入社してからは意識して確認するようになり自社製品が意外と多く出回っていることに驚きました。」
「会社に入って1から学ぶことも多いですし、担当する製品は毎回同じではないので自分の判断や考えが求められます。そうした中で自分の判断に任せてもらえる機会が増えたことにやりがいを感じますね。例えば、同じビールジョッキでも形やデザインによって不良の種類は違って、製品を冷却する型の上下の温度差を変えてみたり、成形機の設定を変えたり試行錯誤しながら業務に取り組んでいます。大変ですがその分感じるやりがいも大きいです。先輩方は知識や経験が豊富で、問題が起きた時の判断や対応の早さに憧れています。」
「居酒屋でジョッキが出てくると自分がかかわった部分を必ず確認します。ジョッキなど一見同じ形に見えても、働いていると自社製品かどうかがだんだんわかるようになってきます。」
「製造工程の大元となる溶解炉を管理しているため、私の仕事が製品の出来上がりに影響します。そのため、プレッシャーはありますが、責任感の大きな仕事ができることにやりがいを感じています。また、お店などで自分が関わった製品を見かけると自身の仕事が世の中に必要とされていることを実感し、うれしくなりますね。」

Talk4なぜ石塚硝子?就職活動のエピソード

「もともとモノづくりには興味がありました。その中でもガラスはいたるところで目にするため、世の中の需要が高く安定した事業だと感じたのでガラスメーカーを志望しました。あとは求人票を見比べて、ほかの企業より年間休日が多く、賞与も高かったことも理由のひとつですね。」
「学校には求人票が大量にあったので自分ではわからず、親や先生に相談したところ石塚硝子を勧められました。小学生の時に工場見学をしたことがあり親しみがあったのでホームページを見てみると、200年も続く歴史ある会社だということや福利厚生が充実していることを知って、決めました。」
「出身高校からは距離がありますが、一人暮らしをしてみたかったので社員寮がある会社に興味がありました。進路指導のベテランの先生に勧められた会社のうち福利厚生がしっかりしていると感じたことが大きかったですね。」
「出身高校の先輩社員が多いことで先生に勧められました。求人票記載の離職者が少ないことや、ホームページの経営理念を見て人を育てることを大事にしていることの方の印象がよかったのも決め手でした。」
「先生から勧められたこともありますが、実家から距離が近かったことや年間休日が多かったことも決め手です。」
「先生に勧められました。また、仲の良かった学校の先輩が入社したことが最大の決め手でした。先輩がいることは仕事をしていく上で安心ですしね。」
「先生に勧められて石塚硝子を知りました。応募前の工場見学時にすれ違う社員が皆挨拶をしてくれて、人間関係が良い会社だと感じたので決めました。」

Talk5後輩へのメッセージ

「応募前に職場環境をしっかり見て理解しておくことが大事だと思います。当社の工場はガラスを溶かす現場があるので、暑い職場です。そのことは応募前の会社見学を通じてしっかりと確認していたからこそ、入社後のギャップもありませんでした。」
「石塚硝子は人間関係の良い職場が多いので安心して働くことができています。また労働組合があり、その中に青年女性部という若手社員が集まってイベントなどを企画する団体もあり、さまざまな部署の社員と交流することができます。」
「会社には自分よりベテランの方が何人もいらっしゃるので、普段から敬語を正しく使えるように意識していた方がいいと思います。今になって私自身も高校の時から気を付けておくべきだったなあと感じています。」
「工場見学や入社試験の時、私はすごく緊張していていましたが、試験では落ち着いて話せる雰囲気を作ってもらえたので、普段の自分を出すことができました。皆さんもあまり緊張せずに安心して挑んでほしいですね。」
「学生時代から自分が思っていることを人に伝えられるようにしておいたほうがいいと思います。仕事は1人ではできませんので、周りの方に自分の考えや思いを伝えることができなければ、うまく仕事は回っていきません。また、私は運動部出身なのですが、現場での上下関係など、どこか部活動の雰囲気に似ているので部活動での経験は活きると思います。」
「高校では部活動に全力を注いでほしいと思います。最後まで頑張れば人間関係や体力面で仕事に活きると思うので。」
「部活動に所属していれば、そこで人間関係について学べることはあるのかなと思います。あとは、社会人になるとなかなか自由な時間が取れないので、学生のうちにできること・やりたいことをしっかり考えて全力で楽しんでほしいですね。」