石塚硝子では次にあげる「環境基本方針」を策定し、環境活動の推進に積極的に取組んでいます。
- 環境汚染の予防、省資源・省エネルギー・廃棄物の削減による環境負荷の軽減。
- 環境に関連する法規・協定などの遵守、及び自主基準設定による更なる環境保全の向上。
- 法規及び利害関係者の要求に基づいた環境目的・目標の設定。
- 地域の環境保全・環境経済活動への積極的参加、地域との共生。
- 本方針を全従業員及び請負者に対し周知し、意識の向上・実効を促進。
- 本方針は一般の人が入手可能。
エネルギー同様に、事業活動に伴う温室効果ガスの93%はガラス容器事業に伴うものです。これまでガラスびんの生産工場を中心に、都市ガスへの燃料転換や生産ラインの集約などによる取組みにより、過去5年間でガラスびん原単位(溶解料ベース)は24%の削減となりました。
なお、平成23年11月度にはガラス食器溶解炉一基分の都市ガスへの燃料転換を行いました。

ガラスびんは3Rの優等生です。
ガラスびんは洗浄し何度も使うことができ「Reuse(再使用)」、使用できなくなった後は再びガラスびんの原料として使用できる「Recycle(再利用)」環境負荷の少ない容器です。ガラスびんはびんの軽量化「Reduce(原料の減量)」を進めています。軽量化によって原料だけでなく製造・輸送に係るエネルギーを削減することができます。
石塚硝子ガラスびんカンパニーではコーティングと弊社独自の成型システムを組み合わせ、超軽量のリターナブルびんを製品化しました。
※ガラスびんの3Rについては「ガラスびんリサイクル促進協議会」のHPで詳しく紹介しています。
当社グループはサプライチェーンを通じて生物多様性の損失を防ぐ取り組みを行っています。原材料調達段階においては生物多様性の損失を防ぐ活動に取り組むサプライヤーから調達しています。サプライヤーの立場としては各容器の3Rの推進に寄与する製品開発や産官民を交えた環境活動を推進していくことも重要な債務ととらえて取り組んでいます。
なお、弊社発行の『社会・環境報告書2011』は環境NPOオフィス町内会が運営する「森の町内会」の「間伐に寄与する紙」を使用しています。
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